解体工事から出た廃棄物

解体工事から出た廃棄物は収集運搬業者が廃棄物処理業者まで運び、且つ、廃棄物処理業者がルールに従って廃棄物を処理したという証拠を、解体工事を行う事業者まで送り返す仕組みになっています。

この証拠の書類というのはマニフェストと言われているもので、A票からB1票・B2票・C1票・C2票・D票・E票と7枚もあるのです。

解体工事を請け負った業者が排出事業者となり、前述したように、収集運搬業者、処理業者という形で解体工事から出た廃棄物がリレーされていくのです。

そして、そのリレーの証拠を7種類のマニフェストで記録に残すというのがルールになっています。

ですから、解体工事は解体現場だけで行われているのではなく、解体現場から出るゴミの受け渡しでも多くの人が動き、収集運搬用の車が走っているのです。

もちろん、処理業者の廃棄現場でも資源のリサイクルなどが行われています。

■参考リンク》解体工事攻略ガイド